まずはじめに、本コンテンツは、ご著書 『心田を耕す』の感想文ではなく、勉強会の『心田を耕す』です(^^;;
ちなみに、ご著書『心田を耕す』の著者は、佼成会の開祖さまではなく、現会長先生です。
先日の午前中、ママからのお届けものを、某教会へ持って行きました。
そこで、たまたま『心田を耕す』の最終章の勉強会があり、ついでに有難く参加させていただきました(^^;;
普通の田んぼに種を植えるには、その前に田んぼを耕します。
心の田んぼも信仰の種を植えるには、同じように、心の田んぼを耕さないとならないのです。
心の田んぼを耕すには、以下の3つが必要とのことでした。
- 朝夕にお経を読む
- 手取り・お導き・法座に参加する
- 法華経を勉強する
これ、某教会では、3つの基本信行と言うらしいです。
1のお経は、法華経の抜粋を読誦し、2の手取り・お導き・法座は、法華経を人に薦める行いで、3の法華経を勉強するは、まぁそのままです(^^;
しかし、この3つで耕したら、稲を植える必要がないのではとか…、そもそもこの場合の稲ってなんなんだろうか・・・とか。
まぁとにかく、基本は大事、これから心の田んぼを耕して参りましょう(^o^)