『開祖さまに倣いて』より引用です。
仏さまは、お慈悲によって私たちに難題をもたらしてくださいます。
それは、法の認識を深めさせるためのお慈悲であり、幸せな心境に導くためなのです。
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私が真理に沿っていけば、救いという果報は仏さまが出してくださるのです。
それが、根こそぎ救われる法華経の真理の世界です。
そこに「信仰」があるのです。
なんだよ、難題は、仏さまのお慈悲だったのか・・・。
だったら、お慈悲なんかいらないよって凡夫の私は思うけど・・・。
でも、真理に沿っていけば、よさそうだなぁ、よしよし。
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