とある小誌からの抜粋
『自分こそ悪者ではないか』
自分こそ正しいと主張しあうところに対立が起きるのであって、 自分が悪いとなれば、自他一体・一如となり、そこは無対立の世界となります。 それが宗教の智慧であり、平和を築く絶対の力であります。
なるほど、なるほど、なるほど・・・
私の場合は、自分こそアタマが悪者ではないか…なのかもしれない・・・スマン(^^;;
とにかく、目には目、歯には歯では、争いはなくならない、それでは、永遠に恨みは連鎖してしまいます・・・どこかで断ち切らないと!
それにしても、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教は、争いの絶えないどうしようもない宗教ですね!
世界中が仏教にならなければ、真の平和は訪れないのではないのか・・・と思います(^o^)
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