働くことに関する本の記事が旧燈明日記にあったので、こちらにも掲載しておきます。
なぜかと云うと、内容が法華経ではないかと思えるぐらいの感じなので・・・
働くことは、「自分はここに生きて、存在している」という事実を、自分に対して、そして周囲の人々や世の中に対して、はっきりと証明する行為なのです。そして、職場とは、さまざまな試練を通じて、自分を成長させるため、大チャンスなのですから。とにかく、リストラのことなど気にせずに、また子供のためにでもなく、自分の成長のために…働くんだと!
大事なので、もう一度書きますね『自分の成長のために働くんだと!』
- 仕事での失敗とは、実は、失うことではなく、失敗という学びを得ることである。
- 仕事での嫌な事は、実は、自分を成長させてもらえる、チャンスなのである。
- 仕事での嫌な人は、実は、自分を成長させてもらえる、有り難い人なのである。
この本に書いてあった『楽しく働くための三カ条』もメモしときます。
楽しく働くための三カ条
- 「あらゆる仕事には価値がある」と信じること
- 「どんな仕事であれ、自分の仕事を愛そう」と決心すること
- 「困難な仕事でも、勇気と希望を持って挑戦しよう」と決心すること
そう、「信じること」と「決心すること」が大事!
まさに、法華経の内容って感じでしょう! (^^;;
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