2025年4月4日金曜日

最敬礼

 


2007/5頃に京王線で調布駅から分倍河原駅に通っていた時に遭遇したことを、旧燈明日記に書いた記事なんだけど、凄く印象に残っていたので、法華経ブログでも掲載することにしました。

 

朝通勤で、いつもちょっとうるさく、悪ぶった野球部の高校生の少年がいました。
その少年は、東府中で降りるのですが、話に夢中になっていたのか、ドアが閉まる寸前に飛び降りました。
あせって降りたので、野球帽を車内に忘れてしまったのです。


すると、20才ぐらいの青年がその帽子を見つけましたが、タイミング的にその子に渡すには無理かと思われました。
しかし、あと10Cmぐらいでドアが閉まるとこを目掛けて外に投げたのです。


そして、無事、帽子は少年のもとに戻りました。車内はほっとした雰囲気になりました。

 

ドアが閉まり電車が出発すると、その少年が、帽子を投げてくれた青年に向けて最敬礼をしているのです。


私はその一部始終を見ていて、なぜか、凄く感動したのでした。

 

不良っぽい少年が、最敬礼、このコントラストが感動の源泉かな・・・(^o^)

 

2025年4月3日木曜日

燈明日記ブログ: 「アイウエオ」という心

燈明日記ブログ: 「アイウエオ」という心:   前に、「 家庭のオアシスとは 」いう記事をアップしました。   子育てには、以下のオアシスが必要とのこと オアシスのオは、『おはよう』という素直な心 オアシスのアは、『ありがとう』という感謝の心 オアシスのシは、『親切』という思いやる心 オアシスのスは、『すみません』...

子供が親を育てる?


 
普通、親が子供を育てるもので・・・そうやって、子供は成長していきますね!


ところが、 先日、某教会の法座で、以下のお話しを聞きました。


実は、親が子供を育てるのではなく、子供が親を育てるのです。
法華経では願生といって、子供は、親を選んで生まれてくるそうです。
なので、子供は親にとって『お客さま』みたいなものなのです。
そう、子供を通して、親として成長していけるのです。
 
 
たしかに、子供がいるからこそ、親は頑張れますね!

子供を育てさせて頂けるお陰様で、親が成長できる・・・

逆に言えば、子供が親を育ているのですね(^^;;
 
 
また、70歳近くになると、お孫ちゃんが、グランドペアレントを育てるですか(^o^)
それにしても、可愛い・・・ (^^;;;

2025年4月2日水曜日

釈尊のいぶき:エピローグ(その20)


ここまで「釈尊のいぶき解説サマリーシリーズ」を読んで下さって、ありがとうございました。

 

まだ、読んでない方は、3月12日からこの「釈尊のいぶき解説サマリーシリーズ」が始まっております(^^;

 

「釈尊のいぶき解説サマリーシリーズ」の内容は、法華三部経(無量義経、妙法蓮華経、仏説観普賢菩薩行法経)のエキスをまとめた、立正佼成会の「経典」の解説です。

 

尚、立正佼成会については、「私と立正佼成会 」をご覧ください。

 

その経典には、法華経の最高エッセンスが散りばめられていて、これを理解して毎日読誦すれば、法華経マイスターになれると私は思います(^o^) 

 

佼成会会員の方は、毎日朝夕に経典を読誦して、本コンテンツを参考にして、法華経の最高エッセンスを掴んで、実践してみてください。

 

一般の方は、佼成会に入会するか、経典と「釈尊のいぶき」を佼成ショップで買って、毎日朝夕に経典を読誦して、同じく法華経の最高エッセンスを掴んで実践してみてください。

 

ということで、本シリーズは、ひとまず終わりにしたいと思います。ご精読ありがとうございました!!

 

「釈尊のいぶき」の購読は、以下のリンク先で

 

2025年4月1日火曜日

釈尊のいぶき:普回向・唱題・回向(その19)

 


・はじめに

立正佼成会会員がほぼほぼ朝夕に読誦する所依の『経典』は、法華三部経(無量義経、妙法蓮華経、仏説観普賢菩薩行法経)のエキスをまとめたものです。それを分かりやすく解説した本が「釈尊のいぶき」です。本コンテンツは、その「釈尊のいぶき」の一部の解説サマリーです。

そして、本コンテンツの一番の目的は、所依の『経典』の内容理解です。

尚、本コンテンツを作成するに当たって以下のページを大変参考にさせていただきました。

https://www.kosei-kai.or.jp/official/faith/creed/creed-4-16/


・経文(普回向)(「釈尊のいぶき」での抜粋)

わくは
(あまね)ぼし
(われ)()
(みな)(とも)(じょう)ぜん

 

・訳文

たちのいといたしますところは、このをあまねくのものにおよぼし、たちすべてのが、みんなじようにしたい、ということでございます。

 

・唱題

では、「()()(みょう)(ほう)(れん)()(きょう)」のお(とな)えます。

というのは、インドの)のをそのままてはめたもので「」というです。 

」とは、してさまのんでいく、すなわち、すべてのものをかしているのなかにんでいくことです。

そして、そのえるほどにじる「ありがたい」というも、こののなかにめられています。

 

・経文(回向)

んで(たてまつ)
(あつ)むる(ところ)(もっ)
()(おん)(じつ)(じょう)(だい)(おん)(きょう)(しゅ)
(しょう)(みょう)(ほっ)()
(ふん)(じん)(さん)()

(とう)()()(さつ)



(かん)(じょう)()(しゅ)()(そん)(じん)
()(しゅ)()(そん)(じん)
()(こう)()(おん)(ほう)(しゅう)す。

わくは(しょう)(れい)
(しょう)(れい)
()(えん)()(えん)(しょ)(しょう)(れい)
(なに)(とぞ)
()()(じょう)()(だい)せしめ(たま)え。
じては、りまするよう、(ひとえ)(たてまつ)る。

 

・訳文

いまここにんでさせていただきましたえ・められたのすべてを、

宇宙大生命である()(おん)(じつ)(じょう)で、そのわれとして人類救済のために真理いてくださった大恩ある教主釈尊


法華経えの真実証明される


宇宙大生命分身であり、過去現在未来じて、こののあらゆるにおでくださる諸仏


すべての救済しようとされた四大菩薩


釈尊のお実践)のきを象徴するをはじめとする菩薩方


くの困難えて、法華経めてくださった


法華経世界信受して本会創立してくださり、菩薩し、法華経導師であられた


開祖さまののもと、人心救済教化しまず、菩薩じてご証明された


菩薩実践むようにと守護してくださる神々


こののあらゆるにいらっしゃり、びとをってくださる神々

し、そのいたします。
そして、ごさま、今日にあたる)よ、どうかたちのをおけください。   

に、をはじめ、からおげます。とぞ、であり、さまのである『』がやかにいたしますよう、たちのをごくださいませ。