これまで法華経ブログを読んで下さった方、ありがとうございました。
実は、今までの法華経ブログネタは、旧燈明日記(1998年〜)の過去ログをアレンジしてアップしたものでした(^^;;
これからは、「釈尊のいぶき」と言う御著書を新たに勉強し、そして、それを理解し、内容をまとめてわかりやすく、法華経ブログにアップしていきたいと思います。
「釈尊のいぶき」とは、立正佼成会教務局が企画編集し、佼成出版会社から出版されています。
ちなみに、発行者は、「とある人」こと、三鷹教会の元教会長で、佼成出版社の元社長の岡部さんみたいです・・・(汗)かつては、お世話に成りました。
なぜ、「釈尊のいぶき」かと言うと、以下の感じです。
- 仏教の最高最強の経典ある法華経のエキスが余すこなく注ぎ込まれている…はず(^^;;
- 実は、R K K教団(立正佼成会)の朝夕読誦経典の解説本で、実に分かりやすい(^o^)
佼成会会員は、毎日、朝夕に法華経抜粋の経典を読誦しているわけですが、漢文や古い漢字の羅列では、理解するには難しく限界があります。
そこで、その経典の解説本である「釈尊のいぶき」で、経典完全理解を目論んだわけです(^^;;
と言うことで、当分、法華経ブログは、「釈尊のいぶき」の解説サマリーシリーズになります。ご期待ください・・・いや、期待に応えるように努力します(^^;;
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