わかりやすい法華経と釈尊物語
RKK教団(立正佼成会)の某教会の掲示板に貼ってあった開祖さまのお言葉です。
信仰とは、何事も起こらぬ平穏無事を願うものではなく、 人生は次ぎから次ぎへ問題が起こってくるものと覚悟して、 それに立ち向かい、乗越えられる力をつけるためのものなのです。
なぜか、今、このお言葉が、心にすーっと入ってくるんです。
次ぎから次ぎへと問題が起こり過ぎて絶望したり、愛する人が突然に亡くなったり、そんな時でも、乗り越えられる力を信仰でつけられるんですね!
もうやるしかない! さー、修行だ〜
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